イタリア・チンクエテッレの世界遺産の村へ行ってみよう!

断崖の上にたたずむ村へ

チンクエテッレの村の中でも、最も隔絶された感じを現在も残しているのが、コルニリアという世界遺産の村です。遊覧船が寄港できず、鉄道駅からも離れています。そして、細い山道の先にあるので、アクセスも決して容易ではありません。それゆえ、村の人々が仲良く、協力し合って暮らしている雰囲気があり、訪れるとのどかで和んだ気分になれるでしょう。村内は数十分もあれば、回れてしまいますよ。

村があるのは、海抜約100mの岬の上です。周囲はブドウの段々畑で、古くは良質なワイン産地として、ヨーロッパの宮廷にその名を知られていました。また、中世には海賊から村を守るために見張り役を果たしたという歴史を持っています。

隣村も一望できる美しい景色とショッピングを堪能

人口250人ほどの小さな村コルニリアには、そのサイズに合わせたように可愛らしい教会や礼拝堂があります。見どころが少なく、アクセスが容易でないにもかかわらず旅行者が訪れたがるのは、ほかの村に比べて、コルニリアには和やかな雰囲気で心地よい空間が広がっているからです。村自体は海に面していませんが、400段近い階段を降りた断崖の下には、小さな港があります。天気のいい日は、出漁する地元漁師の姿を見ることもできますよ。この港付近に駅があり、村までは連絡バスも運行しているので安心です。また、村のメインストリートであるフィエスキ通りを進むと最後にたどり着くのが、隣村マナローラも望めるバーです。夕陽を浴びて、美しく色づくコルニリアとマナローラを眺めながら、冷えたカクテルで乾杯しましょう。

この小さな村には、ハンドメイドのものがいっぱいあります。チンクエテッレ・ネックレスや手作りの帽子など、お土産探しをするといいでしょう。

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