イタリア・チンクエテッレのストリートフード天国へ!リオマッジョーレ村へ行こう

小ヴェネツィアと称賛された谷の集落

伝承によれば、イタリアのチンクエテッレの村の一つであるリオマッジョーレの始まりは、8世紀ごろです。迫害を逃れてやってきたギリシャ人が住みつき、他の村同様に13世紀にはジェノヴァ共和国の傘下となりました。狭い谷の両側にへばりつくように家が並び、建物の中にも秘密の通路のような道が続いています。かつては、村の中央を川が流れ、その美しさは小ヴェネツィアと讃えられたほどです。小さな港の先に広がる海は一気に深さを増すので、この村ではダイビングも可能ですよ。

おいしいもの片手に村歩き

一見、似たような村の集まりにも思えるチンクエテッレの村々ですが、実際に訪れて散策してみると、それぞれ異なる魅力があります。そして、そのお供に欠かせないのが、さまざまなストリートフードです。どこの村にも、必ずリグーリア風フォカッチャやジェラートのお店がありますが、リオマッジョーレには、その名店が揃っているんですよ。地元を知り尽くす観光バスのドライバーやガイドたちも、この村で食べる気取らない美味を楽しみにしています。リグーリアで育まれたB級グルメの豊かな世界を存分に堪能してみましょう。

村の中には小さなお店がたくさんあり、屋台の焼きそば感覚で気軽に手打ちパスタをテイクアウトできたり、リグーリア風フォカッチャを扱う粉もん屋さん、村のレモンを使用したタルト屋などさまざまです。リグーリアのB級グルメといえば、魚介の唐揚げで、日によって、シャコやエビ、ムール貝など食材が変わるので楽しいですよ。

フライアゴーをしらべる

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